まっつんの活動履歴

今までまっつんこと松原晋啓(まつばら のぶあき)の活動履歴をまとめたページを作ってなかったので、こちらにまとめさせて頂きました。このページは随時更新していきます。
(他にもあるんですが、諸事情により割愛してます。。。)

【講演】

・Tech・Ed 2008 Yokohama テクニカルセッション
プラットフォームとしての Dynamics CRM - Silverlight と Windows Live で魅せるソフトウェアとサービスの真価
対象製品&技術:Dynamics CRM、Silverlight、Windows Live、LINQ

・Microsoft Dynamics Customer Management Forum 2008
Microsoft Dynamics CRM カスタマイズ応用と他システムとの連携
対象製品:Dynamics CRM

・Infragistics Developer Days 2
これからのビジネスにおいてAJAXアプリケーションはどうなるか?
対象技術:ASP.NET + AJAX

・コミュニティ勉強会に参加しよう~第1回・東京編
WPF と Silverlight を使ったエクスペリエンスの構築
対象技術:Windows Presentation Foundation (WPF)、Silverlight

・REMIX07 メインステージ
NetAdvantage for WPFで実現する革新的なエクスペリエンス
対象技術:Windows Presentation Foundation (WPF)

・Tech-Ed 2007 Yokohama オープンステージ
NetAdvantage for .NET で最先端の UI を実現
対象技術:Windows Forms (C#)、ASP.NET

NetAdvantage for WPF で最先端の UI を実現
対象技術:Windows Presentation Foundation (WPF)

・Infragistics Developer Days
ASP.NET AJAX でリッチなエクスペリエンスを実現
対象技術:ASP.NET AJAX

・Developers Summit (デブサミ) 2007
AJAX アーキテクチャとデザイン
対象技術:ASP.NET AJAX

【オンライン記事】

・@IT

特集記事:

    Silverlightは次世代のJavaScriptフレームワーク?

    EclipseでJavaとXAML/WPFをつなぐフレームワーク

連載記事:.NETを知らない人でも分かるSilverlight入門

  第1回 Silverlight開発を始めるための基礎知識

  第2回 SilverlightならWeb上で高精細な動画再生も簡単?

  第3回 Silverlightのリッチなグラフィックス描画サンプル集

  第4回 シンプルで機能的なSilverlightのアニメーションとは?

  第5回 Windows Live APIをSilverlightでマッシュアップ!

  第6回 デスクトップや.NET技術をSilverlightでカッコよくしよう

  第7回(番外編) 百花繚乱なSilverlightのオープンソースプロジェクト集

連載記事:Silverlight 2で.NET技術をカッコよく使おう

  第1回 ついにRTWされたSilverlight 2は1.0と何が違うの?

・ITpro

連載記事:マイクロソフトのリッチ・クライアント技術を総まくりする

  第1回 ユーザー・エクスペリエンスって何だ?

  第2回 「WPF(Windows Presentation Foundation)」で出来ること,出来ないこと

  第3回 「Silverlight」がWebとRIAを融合する

  第4回 マイクロソフトが提供するAjaxフレームワーク「ASP.NET AJAX」

  第5回(最終回) 組み合わせることでより高度な表現が可能に

・CodeZine

広告企画:リッチクライアントエキスパート

  これからのビジネスにおけるAJAXアプリケーションの形

  最先端プラットフォーム「Silverlight」を使ってみよう

  ASP.NET AJAXでリッチクライアントWebアプリケーションを作成する(前編)

  ASP.NET AJAXでリッチクライアントWebアプリケーションを作成する(後編)

【雑誌】

・ITアーキテクト Vol.11
ユーザ・インターフェース新時代  Part 4  業種別に見るUI設計のトレンド

【Webサイト】

・マイクロソフト導入事例
Microsoft Dynamics CRM 3.0

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2009年5月30日 (土)

Dynamics CRMが本来のCRM(xRM)を実現可能にした日

本日、マイクロソフトにおいてDynamics CRMの次世代CRM戦略を発表しました。その名も「xRM」戦略です。

元々、Dynamics CRM 4.0では業務アプリケーションのプラットフォームとしての機能も提供していたので、改めて戦略と掲げるものではないのですが、やっとソリューションも実績も出揃いつつありますので、差別化という意味で発表させて頂きました。

おそらく、この戦略がDynamics CRMをCRMをはじめとしたフロント業務アプリケーションのプラットフォームとしてデファクトスタンダードの地位を確立するための重要なカギを握っていると思っていますし、他者では実現出来ないマイクロソフトがプラットフォームベンダーとして培った来て技術の集大成とも言えるものです。

詳細は私のDynamics CRM専用ブログにまとめさせて頂きましたので、ご一読頂ければと思います。

http://nobumatsu.spaces.live.com/blog/cns!D6788344710D83A8!1707.entry?&_c02_vws=1

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2009年4月28日 (火)

ヒップホップアブス

IT関連とは全く関係ない話ですが、最近出張が多く、夜中に仕事を仕上げながらテレビを付けてることが多かったのです。夜中と言えば、テレビショッピング系の番組がほとんどだったのですが、その中でひと際目を引くものを発見!

そう、「ヒップホップアブス」です。

これは、ショーン・Tというマライヤ・キャリーやBSBのニック・カーターの振り付けを手掛けたダンサーが考えたダイエットプログラムです。私もダンスはそれなりに好きなので、かなり気になりました。ノリのいい紹介VTRにも(笑)

なんでも、「3T」という3つの動作が普通のダンスエクササイズと違うところらしく、それぞれTilt(傾ける)・Tuck(突き出す)・Tighten(引き絞る)という動きが腹筋にかなり効くらしい。ということで、見よう見まねで少しやってみたんですが、これは確かにかなり効き目がありそう・・・仮にもずっとバスケをしていて、腹筋などもほぼ毎日続けてるので腹筋力には自信があったんですが、それでもこれはかなりいい運動になります。そんなわけで、有無を言わさず続けてみようと即決してしまいました。

私はビリーのブートキャンプなどはイマイチな感じがしてたんですが、これはおススメな一品だと思います。本気で楽しみながら全身をシェイプアップして、さらにダンスまで身に付けることが出来る、一挙両得なエクササイズです!

こちらが商品ページ↓

だまされたと思って一度やってみて下さい。だまされたと思うくらい効果ありますから^^v

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2009年4月25日 (土)

Is Google Evil? - グーグルを色眼鏡で見るのはそろそろ止めよう! -

本日のニュース記事でグーグルとマイクロソフトのどっちが真の悪かを考える記事がありました。

グーグルとマイクロソフト、本当の悪者はどっち?http://japan.zdnet.com/news/sec/story/0,2000056194,20392186,00.htm?ref=rss

私はだいぶ前からグーグルを使うことは検索エンジンすらも止めているのですが、その理由を鮮明に書いてくれています。そう、グーグルの目的とは世界中のあらゆる情報を全て集めて操作することなのです。これはグーグルの設立理由でもありますよね。

変わって、マイクロソフトはどうかというと、個人情報などどうでも良く、ソフトウェアが売れればいいという普通のビジネスとなんら変わることはありません。それでも人々から嫌われるのは、独占状態を生み出すほどの成功を収めていることへの羨望や妬みなどなのだと考えられます。(大体において、マイクロソフトが嫌いだと言う人は明確な理由がないですし。)

個人で考えてみても、自分の行動や嗜好、その他諸々の情報を全てグーグルに監視されていることには反発したくなるのは当然だと思います。そして、それを警告するニュース(以下参照)も多くあるのに、なぜ人々はグーグルを使い続けるんでしょう?ストリートビューでの裁判でも「今の世界はプライバシーなどないようなものだ」と平然と言ってのけるグーグルがなぜかっこいいと思うのでしょうか??私にはとても理解出来ません。

Chromeのプライバシー機能は穴だらけ?
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0809/04/news071.html

Chromeで作ったものはメールもブログも全部グーグルが使える、という利用規約の謎
http://www.gizmodo.jp/2008/09/chrome_1.html

私は元々グーグルの検索エンジンやサービスが好きでしたし、グーグルに呼ばれて入社しようと考えていた(社内も特別に全部見せてもらいましたし)くらいですが、それでも最近はやり過ぎだと思います。このままでは本気で知らぬ間に全てをグーグルに支配されているという状況になりかねないです。(現に、個人情報が取られていることを理解してる人はほとんどいないでしょうし・・・)

ちなみに、これは何もグーグルに限ったことではありません。
昨今流行りのSaaSに関しても同じことです。特にCRMのようなビジネスアプリケーションの領域は個人情報を多分に扱うので、危険極まりないことです。それを歓迎するムードがあること自体も考えられないことです。

会社はビジネスとして「他人」の個人情報やプライバシーを扱うので、ちゃんとSaaSが使える領域とソフトウェアでしかやってはいけない領域(CRMやERPなどのビジネスアプリケーションなど)を考えた上で利用することを検討して頂きたいと切に願っています。せめて、日本の法律が届く、国内で独立して運営されているデータセンターでのサービスを使用して、間違っても他国のデータセンターにあるようなサービスは使わないで頂きたいですね。。。

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2009年4月17日 (金)

SaaS/PaaSに潜む危険性

最近色々なパートナーさんを話してますが、それぞれ色んな考えてSaaS/PaaSに依存する状況を危険視し、マイクロソフトの「Software + Services」の現実的実用性の高さを認識頂けるようになってきたみたいです。

その中で、色々聞いたことを私の言葉でまとめてみました。

SaaS/PaaSはSIerを潰し、さらには顧客まで・・・!?
http://nobumatsu.spaces.live.com/blog/cns!D6788344710D83A8!1704.entry

私としてはモデルの選択肢が増えることは良いことだと思いますが、それに固執するのもどうかと思ってます。特にSaaSのような他社にデータを預けるようなモデルが企業のアプリケーションの全てに適用出来るはずがありませんし、正常な考えであれば適用出来るとも考えないと思います。(極論を言うと、自分の個人情報を教えて、すぐにそれを他の人に渡されることを良しとしますか?ということですよね。)

Googleの例(以下リンク参照)のようにされても文句は言えないですし。

Chromeで作ったものはメールもブログも全部グーグルが使える、という利用規約の謎
http://www.gizmodo.jp/2008/09/chrome_1.html

Chromeのプライバシー機能は穴だらけ?
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0809/04/news071.html

もう一度プライバシーを晒すことの危険性について、ちゃんと考えたほうが良いと思うのですが・・・

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2009年4月 2日 (木)

Microsoft Dynamics CRM 関連ブログ

私は今Microsoft Dynamics CRMという製品をメインで担当してる都合上、Dynamics CRMに関する話題を増やしていこうと思ったのですが、ココログをWindows Live Writerで編集しようとするとレイアウトが崩れてしまうので、Windows Live Spacesに新たに作りました。

まっつんのDynamics CRM探究記
http://nobumatsu.spaces.live.com/default.aspx

今後Dynamics CRMはこちらのブログで専門的に、そしてより技術的に扱っていこうと思ってます。

このココログは今までと変わらず、個人的な話題やDynamics CRMに関係しないマイクロソフトソリューションなどに触れていきたいと思ってます。

これからもよろしくお願いします~!

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2008年10月25日 (土)

マイクロソフトが本気モードで進めるクラウド戦略

@ITの.NET Insiderを見ていたら、こんな記事が公開されてました。

マイクロソフトが本気モードで進めるクラウド戦略
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dnfuture/cloudcomputing_01/cloudcomputing_01_01.html

マイクロソフトは各製品や技術などの個別の戦略に関してのマーケティングはちゃんとやってるのですが、戦略など全体的なことに関してはなかなかうまくオーディエンスに伝えるのが苦手なようです。。。 しかし、この記事はその点をうまくまとめてくれてると思います。

これが正しいか間違ってるかは別として、全体像がある程度掴める記事になってますね。
ただ、1点だけ言うとすれば、PaaSのところですね。

PaaSの中にForce.comを入れるような基準なのであれば、間違いなく「Dynamics CRM」はPaaSにも含まれます。 Dynamics CRMはプラットフォームベンダーであるマイクロソフトらしく、業務アプリ用のプラットフォームとしての特色が強く、現存するCRM/SFA製品の中では最も柔軟性の高いものとなっております。 この辺りの認識は間違えずにお願いしたいところです。 (まあ、使ったことがないと真意を読めず、「CRM」という名前だけが先行するのは仕方ないことなのかもしれませんが・・・)

とはいえ、この記事はとても素晴らしいので、是非ともご一読頂ければと思います。

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新連載「Silverlight 2で.NET技術をカッコよく使おう」

またまた遅れてしまいましたが、10月16日にSilverlight2を対象にした新連載「Silverlight 2で.NET技術をカッコよく使おう」が始まりました。

今まではSilverlight 1.0をベースに連載を進めてましたが、RTWを契機にSilverlight2へ移行しました。まだまだ情報が少ない中で進めているので、間違った内容や誤解を生む表現があるかもしれません。出来るだけないように進めるつもりですが、もし発見された場合は忌憚なくご連絡下さい。

(新連載なので、念のため・・・)本記事は個人の情報を元に書かれており、著作権は「アイティメディア株式会社」が有しております。本記事に関する内容はマイクロソフトの公式見解ではありません。その点だけ予めご了承頂ければと思います。

@IT利用規約:http://www.atmarkit.co.jp/aboutus/termofuse/termofuse.html

ちなみに、第1回となる本記事は、今まで続けてきたSilverlight1.0の内容とSilverlight2の違いにクローズアップしております。ただ、今時点の情報ですので、今後変わっていく可能性があります。その点は、前回と同様に連載の中で補足として変更点を加筆させて頂くつもりです。

それでは、まだまだリリースされたばかりのSilverlightですが、ご一緒に勉強していきましょう!

続きを読む "新連載「Silverlight 2で.NET技術をカッコよく使おう」"

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2008年10月12日 (日)

百花繚乱なSilverlightのオープンソースプロジェクト集

最近バタバタしていて全く更新出来ない間に1か月ほど過ぎてしまいましたが、新しい記事が公開されてます。

@IT:百花繚乱なSilverlightのオープンソースプロジェクト集
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai2/silverlight07/silverlight07_1.html

@ITでもSilverlight 1.0 の連載も今回で最終回となってしまいました。最後は番外編ということで、Silverlight に関係するオープンソースプロジェクトを集めてみました。
元ネタは、マイクロソフトが支援するオープンソースコミュニティ「CodePlex」からです。

一般的に、マイクロソフトはオープンソースの敵みたいに思われていますが、今やこれほどオープンソースに力を入れているのではないのでは?というくらいに多大な支援を行っています。マイクロソフトという会社は広告や宣伝の類が苦手で、予算もほとんどが研究開発に行ってしまっているくらいですから、社会貢献やコミュニティへの支援、新技術の有効性のアピールなどどれをとっても闇に消えてしまって、結局は上辺っ面だけで批判の嵐を食らってるような気がします。。。

昔が「悪の帝国」だったということを批判する人は誰もいませんが、今もそうかと言われるとそれは違います。明らかにマイクロソフトはこの数年で大きく変わっていますので、過去の先入観を取り除いてマイクロソフトという会社を見つめ直して頂ければと思います。

ちなみに、「それでは、今の「悪の帝国」はどこか?」と聞かれると、私は間違いなく「グーグルだ!」と答えるでしょうね。それほど、昔のマイクロソフトと今のグーグルは似ています。(それがマイクロソフトにとっての脅威でもあり、グーグルの弱点でもあるのかもしれません。)

話が逸れてしまいましたが、次からは装いを新たに新連載としてSilverlight2を扱っていく予定です。今執筆中で、近日公開されると思いますのでご期待頂きたく思います。
今後ともどうぞ末永くよろしくお願い致します。

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2008年9月 5日 (金)

Silverlight2 と ASP.NET 3.5、そしてOBAへ

最近はマイクロソフトから多くの新技術やソリューションが出てきてますので、何が何かわからないという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 そういう事情もありますが、それ以上にマイクロソフトが日本の技術者に対してどこよりも多くの貢献と投資をしていることをご存知でしょうか?

日本には多くのMS関連コミュニティやオープンソースコミュニティ、または無償セミナーなどがございますが、マイクロソフトはむやみに名前を出さないのか、多額の援助をしているのに名前が一切出ていないものも多数ございます。 やはり、そこはソフトウェア業界のトップにして、世界標準にも認定されているテクノロジーを持つ会社としての責任というものがあるのでしょうね。(特に、マイクロソフトは他の外資系企業が注目していない日本の技術者に対して、HQのある米国と同等かそれ以上に期待をかけています。)

私も元は反MS的な立場にいましたが、それでもやはりマイクロソフトの恩恵には与っていたのだということがわかりましたので、考えを改めましたが、日本にはまだまだそれに気付いていない方も残念ながら多くいらっしゃると思います。すぐにマイクロソフト好きになれというつもりは全くなく、そこは個人の好みで考えて頂きたいと思いますが、感情はあくまでニュートラルに物事を捉えて頂きたいと願っております。人は何かに対して批判を口にすると、自動的に思考が盲目的になるという心理が働くようになっておりますので、まずはそこから注意して頂けますようにと願ってやみません。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回は新しい技術を基礎からしっかり学ぶための書籍がいくつか発売されましたので紹介させて頂きたいと思います。

一つ目は、Silverlight2の入門書籍です。まだSilverlight2はBeta2の段階ですが、このBeta2は正式リリース版と大きく変わらないらしいので、十分に今後も役に立つと思います。てか、よく考えたら初めての公式解説書ですね。もちろん、必見です!

Microsoft Silverlight 2テクノロジ入門 (マイクロソフト公式解説書) Book Microsoft Silverlight 2テクノロジ入門 (マイクロソフト公式解説書)

著者:Laurence Moroney
販売元:日経BPソフトプレス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

次は、大きく進化し、あのJavaすらも凌駕するほどの性能や機能を誇るようになった.NET FrameworkのWebアプリケーションの中心である「ASP.NET」の最新バージョンであるASP.NET 3.5の解説書が出ました。私も探していたのですが、日本ではまだASP.NET 3.5を題材にしたものはなかったので、どこよりも早く、何よりも詳しい解説書がいきなりリリースです。かなり分厚く、価格もそこそこしますが、長く使える良書です。言語問わず、Web系のエンジニアであれば、持っておくべき1冊です。

プログラミングMicrosoft ASP.NET 3.5 (マイクロソフト公式解説書 Microsoft Visual Studi) Book プログラミングMicrosoft ASP.NET 3.5 (マイクロソフト公式解説書 Microsoft Visual Studi)

著者:Dino Esposito
販売元:日経BPソフトプレス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

最後は少し今までと異なりますが、マイクロソフトが強く推しているソリューションの中に、OBA(Office Business Applications)というものがあります。 今日本で急速に成長している業務アプリケーションプラットフォームである「Dynamics CRM」もそれに近いですが、フロントエンドをパソコンを使うほとんどの方が使い慣れているMicrosoft Office製品にし、バックエンドに色々なサーバー製品を組み合わせることで、使い慣れたものをそのままで(かつ、シングルサインオンで)業務を進めることが出来ます。

日頃使われているOfficeには、皆さんもよく知らない素晴らしい機能がたくさん眠っております。これらを意識せずにフルに活用して頂こうというのがこのOBAのコンセプトですので、今までの投資を無駄にしません! かつ、競合製品では絶対に実現不可です。
Microsoft Office以外のオフィス製品を使われている方、これから他のものに移行することを検討されている方、一度このOBAをしっかり見て頂いてから、検討を進めて下さい。間違いなく、本当のMicrosoft Officeの姿を見ることが出来ますから!

OBA開発入門 OfficeとSharePoint Server 2007の連携によるビジネスアプリケーション構築 (マイクロソフト公式解説書) Book OBA開発入門 OfficeとSharePoint Server 2007の連携によるビジネスアプリケーション構築 (マイクロソフト公式解説書)

著者:Rob Barker(ロブ バーカー),Joanna Bichsel(ジョアンナ ビクセル),Adam Buenz(アダム ビュンツ),Steve Fox(スティーブ フォックス)
販売元:日経BPソフトプレス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

マイクロソフト製品は、誰でも使いやすいということをメインにしているので、機能的な部分は見えにくいですが、知れば知るほど深みを増していく面白い製品たちであることに最近気付きました。そこから元同僚の優秀なエンジニアたちの話を聞いてると、「全く使いこなせてないやん!」というため息しか出てきません。。。

皆さんもご存じの通り、マイクロソフトのテクノロジーも製品も多彩で、一人で全てをというのはとても厳しいですが、知れば知るほど味の出るものばかりですので、まだその魅力を感じていない方はまだまだ表面しか見れていないのかもしれません。私が感じるマイクロソフトは、誰でも楽しむことが出来るが、知ってる人にはより深みのある姿を見せるワインのような印象を受けます。

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久々に主旨を変えて・・・Google Chrome

先週TechEd 2008 Yokohamaで初めてテクニカルセッションに登壇させて頂きました。
初めての登壇ということで、舞い上がって色々とコンテンツを詰め込み過ぎたり、お楽しみを入れたりと多くのことを短い時間でやり過ぎてしまったため、私のポリシーである「難しいことをわかりやすく」から少し外れてしまったように思います。この点は来場者の方に大変申し訳ないことをしたと思ってますので、今後は気をつけたいですね。。。

しかし、そんな中でも多くの方に「大変参考になった」とか「ああいう使い方があるとは思わなかった」などうれしい言葉も頂き、数字を見ても思っていた以上に良い評価を頂いたので、これに慢心せず、日々精進を続けて、日本の開発者の皆様に少しでも新しい発想を生み出す糧になれればと思ってます。

さて、今日は今話題のGoogleブラウザである「Google Chrome」関連で多くのニュースやブログが出てますよね。中には以下のように考えられないような規約を見つけているケースもあるようですので、ご使用時には注意して下さい。にしても、Googleの傲慢さがよく分かる利用規約ですね。ちょっと使ってみようかと思いましたが、これには使う気も失せました。。。(ちなみに、今はIE8を使ってますが、とても快適です。)

Chromeのプライバシー機能は穴だらけ?
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0809/04/news071.html

Chromeで作ったものはメールもブログも全部グーグルが使える、という利用規約の謎
http://www.gizmodo.jp/2008/09/chrome_1.html

その中でも面白いニュースを発見したのでそれを紹介したいと思います。

ITpro:Google ChromeはMSに対する恐怖心の現れか?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080904/314153/

Googleのようなマイクロソフトのライバル企業が新しいことをやるとメディアの方はこぞって本質を見ずに良い評価を下すものですが、珍しくニュートラルな意見を書いて頂いている記事ですね。

Googleがいかに革新的なことを生み出すとはいえ、やはり上場企業である以上は利益というものに縛られています。ですので、当然ながらライバル企業の存在は気になるわけで、そこに色々な競争というものが生まれてきます。
私はマイクロソフト側の人間ですが、別にマイクロソフトだけが素晴らしいことをしているということは全くなく、むしろ技術者としてニュートラルな立場にいたほうが経歴として遥かに長いので、Googleのように革新を生み出して業界を牽引しようと考えている会社は大歓迎です。(ただ、Googleのなんでもかんでも広告に結びつけるやり方は好きになれませんが。。。) そして、それらと業界の巨頭たちが競争することによって、時代の革新が進んでいくものと思っておりますので、それはとても素晴らしいことと思います。

正直、ブラウザ競争においては、どれもこれも似たり寄ったりで、何が違うんだ!と問われても明確に違いや特化したものがないのが現状ですので、どれを使うかは好みの問題になってしまいがちです。逆に、この「Google Chrome」はJavaScriptの処理を高速にすることに力を入れているということもあり、おもしろい試みだなぁと思うわけです。
とはいえ、他のブラウザと同様に、セキュリティや使い勝手などをちゃんと考えていくと、いかにGoogleといえども、他と似たり寄ったりになってくるのではないかとも思ってますが。。。

おそらく、Google ChromeとFirefoxはユーザーの対象が似ているので、今後はこの二つがシェアを分割し、原点回帰+新機能追加で過去最高に素晴らしいブラウザを目指しているIE8と「Google Chrome + Firefox」の競争になってくると思いますが、単純にそうなるとも限りませんので、今後の動向が楽しみですね。

ひとつ言えることは、ほぼ市場独占で政治的になっていたマイクロソフトがGoogleなどの革新的な企業によって目を覚ましつつあり、社内体制的にもやっと変わってきた感(言っていいのかな?)がありますので、また次世代の波が急激に近づいて来そうです。技術者として、どういう新技術が出てくるのか目が離せません!

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